自社でも助成金1000万円以上もらった経験が有ります

代表の石川憲二は、自分で勉強して助成金を自分で申請から受給まで全て行った経験が有ります。

この頃は髪の毛も黒かった。
申請するまでの書類の作成の大変さなど経験をもって体験しました。
当時提出した書類の量はA4コピー紙300枚前後でした

 

当時は助成金をを貰うために神奈川県庁に何十回も通い担当者と顔パスが聞くまでになってやっと申請→審査→受給まで辿りつきました。

 

その助成金は半年にごとに申請→審査→受給でしたのでそのたびにA4書類、A4コピー紙300枚前後持って行きやっと審査に通りました。

 

中小企業の利益率が平均5%ですから1200万円の20倍で2億4000万円の売上相当です。

 

なぜ、助成金の紹介を始めたか?

 

理由は簡単でした、株式会社アドバンスの担当者さんとの知り合ったからです。

 

完全に分業体制が整っといるのと契約してから4年以上経ってこの事業がいまだに行っている所です。
他社はほぼ全滅している中、公式アンバサダーには、郷ひろみさんを起用しているなど安定しているからです。

 

申請の手順も

  ①申込書提出・・・・・・・・オフィスサポート小田原担当
  ②コンサル費用 お支払い・・株式会社アドバンス担当
  ③社労士 MTG・・・・・・・社労士担当(着手金)
  ④書類ご用意・・・・・・・御社(フォーマット有)
  ⑤書類作成 労働局提出・・・社労士
  ⑥計画実施・・・・・・・・・御社
  ⑦支給申請・・・・・・・・・社労士
  ⑧助成金受給・・・・・・・・御社
  ⑨申請報酬お支払い社・・・・社労士

お金に関する事は(株)アドバンストと社労士が担当するのでお客様のお金を一切触らないので安心して営業に専念出来るからです

書類の受け渡しはメールに添付やFAXで

社労士がいちいち御社に伺って書類を頂くなどは一切ございません。

 

書類の受け渡しはメールやFAXでのやり取りで好きな時間に可能です。

 

これはお忙しいお仕事の邪魔をしないのと効率を考えた最良の方法です。

 

手渡しの場合は御社に伺い待ち合わせ日の確認に始まり到着時間など色々無駄な時間が掛かってしまい本業の邪魔になってしまいます

 

最後に私の紹介

横浜生まれの横浜育ちです。

 

60歳過ぎたお爺ちゃんです、今は白髪交じりです。

 

仕事も色々経験しました、最初はサラリーマンで、ビクターでレコード製造をしていました。

 

職場移動で、いきなり営業に行かされて、営業のイロハも少し勉強しました。

 

退職してハウスクリーニングから始まり、宅配牛乳店も行いました。

 

海外生活も4年半中国の瀋陽にいた事も有ります。

 

帰国後に福岡に13年住んでいました、その頃は家電量販店でテレビなど販売していました。

 

ここ小田原には孫が住んでいる関係で引っ越して来て早や4年になります。

 

現在はこの助成金の営業とメルカリで古着販売をしています。